1.鈴鹿サーキットの設計者は ジョン・フーゲンホルツ氏です。 |
鈴鹿サーキットの設計者を ジョン・フーゲンホルツ氏とする 文献リスト 意味のある貴重な証言集です。 |
WIKIPEDIA:
ジョン・フーゲンホルツ フーゲンホルツさんの功績(blog) フーゲンホルツさんとクーパーF1 |
2.2012年RacingOn461号にて 塩崎定夫が鈴鹿サーキットの設計者だと 突如として名乗り出ました。 |
塩崎定夫を鈴鹿サーキットの設計者と 擁護する記事のリスト |
WIKIPEDIA:塩崎定夫 WIKIPEDIA:鈴鹿サーキット 上記ページには事実誤認があります。 |
3.塩崎定夫RacingOn461号の 発言には虚偽が含まれます。 |
塩崎定夫RacingOn461号の 発言のうちの虚偽を証明します。 (事実誤認が1箇所ありました。) |
取材に協力いただいた 関係者のみなさまに感謝いたします。 |
4.塩崎定夫の虚偽と フーゲンホルツ氏の名誉を証明するため 私は2冊の書籍を発売しています。 |
F1モデリング64号 『ホンダとフーゲンホルツ』 AMAZON |
『フーゲンホルツさんの日記 1961年1月真実の鈴鹿サーキット設計記』 AMAZON |
5.日本国内のF1メディアによる ジョン・フーゲンホルツ氏の報道状況 (鈴鹿サーキット設計者とするスタンス) |
2022年3月28日朝日新聞夕刊が 本田宗一郎氏からフーゲンホルツ氏への 手紙を記事にしてくださいました。 |
塩崎定夫も新聞記事になっています 2012年8月30日日本経済新聞記事 2013年2月8日朝日新聞夕刊 (ニッポン人脈記:リンク切れ) |
6.ホンダと鈴鹿サーキットの社長からフーゲンホルツ家に塩崎発言のお詫び状が提出されています。
これが塩崎虚偽発言のすべてを物語るでしょう! |
2013年1月29日 モビリティランド曽田浩社長から フーゲンホルツ家への塩崎発言お詫び状 |
2013年2月22日 ホンダ伊東孝紳社長から フーゲンホルツ家への塩崎発言お詫び状 |
7.塩崎定夫は 鈴鹿サーキットの設計者ではありません。 一刻もはやい塩崎定夫から フーゲンホルツ家への謝罪を求めます。 |
ジョン・フーゲンホルツ氏が 鈴鹿サーキットの設計者であることが ホンダの公式サイトでも証明されました。 |
2032年10月31日(仮)に向けて 『フーゲンホルツさんの伝記』執筆中です! |